プロフィール
初めまして、
ウェブデザイナーの池末竜(いけすえりょう)と申します。
現在福岡に住みながら、ランディングページ制作をメインに活動しております。
個人の方から中小企業まで、様々な業種のご依頼を受けています。
本サービスのコンセプト
スマホが当たり前になり、インターネット上には様々な情報が溢れかえる時代に、インターネットでの集客や販売は益々難しくなってきています。
直接お客様と顔を合わせる飲食店とは違い、一から十まで画面越しでお客様から信頼を得て、商品やサービスの購入まで繋げなければなりません。
直接人と会うことができれば、その人の雰囲気や会話の中での信頼を得られるので商品やサービスの購入は自然と繋げられたりします。会話や営業が得意な方は自然とできるでしょう。
しかし「お店には足を運んでくれるけれど、ネットでの販売になると全く売れない..」という販売者の嘆きが、インターネット上では多いのが現状です。
そこでランディングページが活躍します。
なぜランディングページが必要なのか?
世の中の多くの個人や企業が、ブログで文章を書いたり、インスタグラムで写真を投稿したり、YouTubeで宣伝してみたり、と様々なビジネス活動を日夜やっていますが、そこから集客や販売にしっかり繋がっているのはごく僅か。
なぜなら、
「商品やサービスを知ってもらう」=認知
という行為と、
「商品やサービスを手に取ってもらう」=販売
という行為は全く別のスキルを必要とするからです。
特に、ネットでの集客や販売はマーケティングに精通していないと難しく、ネットに弱い個人事業主や企業にとって大きなハードルがあります。
そこで、ランディングページの出番です。ランディングページの役割は
集客・販売に特化した一枚の縦長ページ
なので、ページが正しく作り込まれていれば直接的に売り上げに繋がります。
ランディングページ専門家としての役割
私は現在ランディングページの専門家として”販売者と顧客との間”に立ち、
「クライアント様の先にいるお客様(エンドユーザー)に、どのようにアプローチすれば最善の成果が得られるのか?」
という課題に日々向き合っています。またその課題を、ウェブデザインのスキルだけではなく、マーケティング+コピーライティングという武器を使って解決することに集中します。
ウェブデザインの知識のみを武器とするデザイナーと私との大きな違いはここです。
集客や販売の違いを生み出しているのは、デザインによる役割が非常に大きいことに気づき、
そこからウェブデザイナーという立場で、クライアント様をサポートさせて頂いております。
「デザインの価値を正しく理解し、ビジネスに繋げられてているか」
でビジネスの成果が大きく変わります。


